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<K.Mönnich Trombone / メーニッヒ トロンボーン>

Germany

<商談中>

この楽器はプロ奏者の試奏検品を受けています

Karl Mönnich Trombone Exquisit (USED/中古品)

Bb-F / 23cm Yellow Brass Bell / 7.5cm Nickel Bell trim/ Rotary valve Section / Tenor tuning crook / Yellow slide / weit-1 boresize / 2 mouthpieces

WAVE 税込販売価格
¥297,000-

旧東ドイツにルーツを持つカール・メーニッヒの作品です。

マックス・エンダースの流れをくむ工房だそうです。

自己主張しすぎない、少し柔らかめの音色が特徴的で、

ドイツ管らしさの中に柔らかさを兼ね備えたモデルです。

k.monnich_engrave
k.monnich_backside
k.monnich_grip
k.monnich_bell
k.monnich
k.monnich_rotarysection
k.monnich_slide
k.monnich_tuning
k.monnich_case

試奏・検品レポート

トロンボーン奏者  竹田 年志 氏

k.monnich_takeda

カール・メーニッヒは旧東ドイツの名工で、伝統的な楽器を世に出してきました。
いわゆるドイツ管と言われる楽器の印象からすると音色が温かみのある、ふくよかさを感じさせるものです。良くも悪くも個性を前面に出したような存在感の強い楽器ではなく、もう少しアンサンブルのしやすさや音色の美しさを望まれる奏者に喜ばれるでしょう。もちろんドイツ管としての特徴を十分持った上での音色上の特徴です。
楽器として大きなクセはなく、演奏しやすい楽器だと思います。ボアが細いので低音域はいわゆる細管の範囲ですが、中音域から高音域までとても気持ちよく鳴ってくれます。ドイツ管の特徴の一つでもある1ポジションで上のAbが使えます。全体的に当たりにくい音はありませんでしたし、とても吹きやすいと思います。
この楽器ではロータリーセクションとテナー管と両方付いてくるので、音楽シーンに合わせて交換して楽しむことができますね。テナー管にして吹いてみましたが、よりドイツ管らしくなり、芯がしっかりした抜けの良い音色を楽しめます。
スライドは調整がしっかりされていてとてもスムーズです。ロータリーも軽いアクションで作動します。コンパクトながら美しく温かみのある音色を望まれる方には良い選択だと思います。

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